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もにたが怒るんですよ。
ハーッっていうか カーッっていうか キシャーッっていうか。 威嚇するんですよ。 天敵の白黒猫と会った時はめちゃめちゃ怒るけど 普段は滅多に怒りません。 しかし兄に抱かれるとよく威嚇するんですよ。 なんでかな?と思ってたんですが 最近、他の所でも威嚇したんです。 猫4匹いる兄の部屋から出たベランダで。 ベランダに置いてあるプランタから なかなか離れようとしないもにたを 無理矢理連れていくため抱こうとしたら威嚇したんです。 私の方を見てはいなかったですが 「俺に触るな」 という感じでした。 その後、もにたが玄関付近にある棚の角の匂いを嗅いでいた時 近付いたらまた威嚇したんです。 その棚の角に何があるかと言えば 最近うろついている もにたの天敵の白黒猫が 恐らくそこにオシッコを引っ掛けてるんですよ。 縄張りを主張する為の。 もにたが親のかたきみたいに嫌ってる猫の匂いなんです。 嗅いでいるととても気が立ってるみたいで そこに近付くと何か危機を感じるのか威嚇するようなんです。 そう言えばベランダのプランタの所にも あの白黒猫が来てたらしいし、 匂い付いてたのかな? そういう事を考えると もにたが兄に抱かれて威嚇するのは 兄には、あまり会う事のない兄の部屋の猫達の匂いが染み付いていて その匂いの中で抱かれて体の自由を奪われる事に 恐怖を感じて威嚇するんじゃないかと 自分では思ってみたりなんかしてみました。 まぁ真相はよくわかりませんが。 PR
先日イタチ科のフェレットという動物を虐待し
それをネットで公開した男(30才)が逮捕されましたね。 そのフェレットは死んでしまったそうですが、 他にもハムスターやミニウサギなど20〜30匹 虐待して殺したりしたそうです。 そしてそれを一般ゴミと一緒に捨てていたとか。 その男の言い分。 ストレスのはけ口として虐待した。 小動物に自我があるとは思えない。 だから生き物じゃなくて物と同じ。 というような事を言ってるようです。 ニュースで虐待している動画の一部を見ました。 ボカシがかかっていましたが 左手でフェレットを持って何度も頭を叩いていました。 左手でギュッと掴まれたフェレットは 「いやだ!いやだ!」 と言うように何度も泣き叫んでいました。 それを見て涙が出そうになりました。 ちゃんと「いやだ!やめてくれ!」って訴えてるじゃないか。 命の危機を感じて生きる為に必死に抵抗してるじゃないか。 自我の有る無し以前に皆生きてる命じゃないか。 自分も子供の頃は生き物に対して結構残酷な事をしてきました。 無意味に殺された虫は数知れず。 でも大人になるにつれて命の大切さを学んで 無闇矢鱈に命を奪う事はしなくなるもんでしょう。 人間である以上は、生きていく為に他の生き物の命をいただいたり、 人間である以上、自分にとって害になるもの(個人差はあれども)の駆除とかもするでしょう。 でもこの男のやった事はそれとは全く違う許されない事。 あぁ、自分の拙い文章力では思ってる事、言いたい事がうまくまとめられないなぁ。 とにかくペットだって人と一緒に生きていく大切な命。 お互いが幸せでありたいですよね。
今日のお昼頃かな。
庭から猫の怒りの声が聞こえてきたんですよ。 またもにたが天敵と出会ったのかな、 と思い庭に出てみると やっぱりいました。 前にもこのブログに書いたと思いますが もにたと同じ白黒模様の ちょっと汚い尻尾の短い猫です。 その猫と出会うと壊れたサイレンのようなでかい声で鳴くんですよ。 もう敵意むき出し。 そして庭に出てみた私の目に飛び込んできたのは 凄い声出してるのに地面に這いつくばってるもにた。 相手の猫は どうやって料理してやろうか という感じで ジッともにたを見下ろしてるだけ。 もにたは下からちょいちょい手を出すけど何の効果もなし。 とりあえず相手の猫は追っ払ってやったけど 逃げる姿も、のそのそと何かふてぶてしい。 喧嘩して怪我とかしなきゃいいけど。 とにかくあの猫とは相性が最悪なようだ。 2匹の猫が去った後にはなぜかウ○コが。 ど・・・どっちのだ??
今日のお昼過ぎ、
もにたが外に出たがったので 台所から廊下への戸を開けてやったら 開けていた勝手口からデカい白猫が廊下へ入って来ていました。 私を見てびっくりした白猫が外へ逃げていくと それを追いかけて弾丸のような勢いでもにたも出ていきました。 もうどこへ行ったのやら一瞬にして二匹は見えなくなりました。 しばらく捜していたら・・・ いた!! 道路の向こう側、お向かいの駐車場にいました。 もう既に白猫の姿はなく 尻尾のでかくなったもにたが 一匹だけ目を丸くしてそこにいました。 今までは外に出ても庭とかウチの裏の方とかにいって 道路の方にはあまり行かなかったのに。 道路の方に行っても車が恐いので渡る事は無かったのに。 多分白猫を物凄い勢いで追いかけて そのままの勢いで二匹とも道路を渡ってしまったんだ。 もちろん安全なんか確認する事も無く。 外に出る猫は危険がいっぱいだ。 今回のように他の猫を追いかけて夢中になると 周りの事なんか見えなくなってしまう。 もにた、車は危ないんだよ〜。 道路に出ると危ないんだよ〜。 その点ぼこやいは賢いなぁ。 もう10年程ウチにいてよく外にも出るけど 道路の方に行ったり渡ったり危なそうな所に行ったのを見た事がない。 ただ、濡れた屋根から滑って落ちたり ベランダでゴロゴロ転がって誤って落ちたりした事はあるけど。 |
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